ほんとクソだなランスは

今はなき、小さな小さな板でのお話2

104:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/09/14(月) 21:46:36 id:iHkDelQD
「それロビー装備じゃないの?」

俺が立てた剛クシャ装備自由部屋に入ってきた女が最初に口にした言葉だ。
「いや、普通にガチ装備ですけど」
「フルクシャですか^^;」
あからさまに俺を馬鹿にするその女の装備はネコミミヴァイス。
餓狼ガンナーというやつか。
「お前よりはマシだろ。フルクシャはランスと相性いいし、龍風だって無効だぜ」
だがヴァイス女は俺を値踏みするようにチェックすると、腹を抱えて笑いだした。
「だって・・・・・・アハハハハ!スキルがチキンすぎるもの!」
「て、テメエ・・・・・・」
「回避2、ガ性2、オートガードに防御60www剛力スキルどうしました?www」
俺のトラウマ・・・・・・
やっとの思いで完成させたフルクシャが実は地雷御用達で、俺のような真のフルクシャ使いは各地で迫害され続けた。
こんなスキル構成なのも、ほとんどソロで持久戦だったからだ。


105:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/09/14(月) 21:49:11 id:iHkDelQD
数々の戦いをくぐり抜けたこの防御特化フルクシャを笑う女は許せない・・・・・・
「この装備は俺がソロで使い続けてきたランス装備だ。それを馬鹿にするのか・・・・・・」
「さてと、フレに呼ばれるかもしれないから移動しますね^^」
ヴァイス女はそう言うとそそくさと部屋を出ていこうとする。
俺は走る女の足元にランスの柄を突き出した。
柄につまづいて転ぶ女。
「いったた・・・・・・な、なにすんのよ!」
俺はうつ伏せに倒れている女の腰のベルトを掴むと、フリークエスト(上位)の卓に放り投げた。
「キャアアアッ!」
卓に覆いかぶさるように叩き付けられる。
「かはっ・・・・・・」
卓に圧迫された腹と胸、女の体内の酸素が吐き出され、ヴァイス女は動けない。


106:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/09/14(月) 21:52:23 id:iHkDelQD
女は机の上に身体を横たえ、苦しそうにあえいでいる。
俺はそんな女のネコミミ付きの頭を掴み、卓に押しつけた。
「俺はこのフルクシャでずっとソロで狩りをしてきたんだ」
「な、何を・・・・・・」
「だから今からソロでプレイするってことだよ!」
卓に押しつけられたヴァイス女の眼前で、俺は自らの肉ランスを露出させた。
「さて、何ラスタでソロ討伐できるかなあ・・・・・・」
「ひいっ!」
ヴァイス女の顔の前で自らのいきり立ったランスをしごく。

シュッシュッ、シュッシュッ

俺の右手の動きが段々と早くなってくる。
ヴァイス女は必死でそこから逃げようとあがくが、あの巨大なランスを片手で扱う腕力の俺からは逃げられない。
それどころか、ジタバタともがく太ももが俺をさらに興奮させる。
『なんというか、チャイナドレスから見える太ももを連想するんだよな』
どうでもいいが、俺はフルクシャフェチでチャイナドレスフェチだ。


107:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/09/14(月) 21:56:07 id:iHkDelQD
「さあ、そろそろクエストクリアだ、お前の顔にぶっかけてやる」
俺の手の上下運動が激しくなり、ガマン汁がヴァイス女にふりかかる。
「や、やめてぇぇぇぇぇ!!」
叫ぶ女。
すでに目をつぶり、今から顔面に行なわれるであろう攻撃から目を守ろうとしている。
その瞬間、俺は身体をビクンとのけぞらせた。
「イクッウウッッ!」
「んぶうんんんんッッ!!」
ズルッ、ビュルウゥゥーーッッ!ビュビューーッッ!
女は思わず目を見開いた。
顔面に浴びせられると思っていたそれが、喉奥を流れ込んでいた。
そして口内を貫いた異物。
俺は射精する直前にその肉ランスを女の口にねじ込み、喉にまで達した先端からフルクシャ精液をぶちまけたのだ。
「んんん!んぶうううううっ!」
「おー出る出る」
ドクドクッッ、ドビュルルッ・・・・・・
「すまねえな、サブAが口内射精だったんだ。顔射じゃなくて悪かったな、フフフ・・・・・・」


108:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/09/14(月) 21:57:40 id:iHkDelQD
一分ほど射精の快感に酔いしれた俺は、ゆっくりとヴァイス女の口からランスを引き抜く。
「あ・・・・・・ああ・・・・・・っ」
ポタポタと、唾液と精液の混じった液体が彼女の口から垂れている。
「いいザマだぜ」
俺はヴァイス女の足首を掴み、そのうつぶせの身体を卓上で180度回転させる。
「次はいよいよメインターゲットだ。これをクリアしてこそクエストクリアだからな」
卓の上でうつ伏せに大の字にされ、開いた股の間に俺の身体が割り込んでいく。
「や、やめて…あやまるから、あやまるからっ!」
ヴァイス女は必死で懇願しながらもそこから逃げようとするが、うつ伏せに寝かされて股を開いた状態では力が入らない。

「メインターゲット、ヴァイス娘の股間破壊。いきまーす」

俺は布きれの脇から勢いよく自分のランスを突き入れた。


120:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/09/15(火) 13:30:33 id:FEj8lQKp
「いたああああいいっ!ぬいて、ぬいてええぇぇっっ!」
股間を貫いた激痛に悶えるヴァイス女。
だが俺はそんなことを気にもかけずに、自分のランスを押し潰さんとするその圧力を楽しんでいた。
「おいおい、あまり暴れると中出ししちまうぞ」
「ヒッ・・・だ、ダメッ・・・・・・やめて!」
ヴァイス女はビクリとして身体の動きを止めるが、実は挿入した瞬間に俺はすでにその中に射精してしまっていた。

ちなみに言っておくが早漏ではない、人より少し感じやすいだけだ(キリッ

おそらくは初体験だったのだろう・・・・・・痛みと初めての異物挿入に混乱して、自分の胎内に何が起こったのか理解できていないのだ。
「ひとつ取引をしようか、お前がそれを成し遂げれば中出しは勘弁してやる」
「な、なんでも・・・・・・するから、中だけは・・・・・・」
すでに胎内では受精が行なわれているとも知らず、ヴァイス女はその無意味な提案にすがりついてきた。


121:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/09/15(火) 13:35:07 id:FEj8lQKp
「俺が必要な素材が入手できるクエを受注できたら、その時点でこのランスを抜いてやるよ」
「そ、そんな・・・・・・」
「ほらほら、早くしないとイッちまうぞ!」
説明を終えると、俺は激しく腰を動かし始めた。
「あっあっ!ああっ!はぁっ!」
俺にバックから突かれながら必死でクエを受注するヴァイス女。
「沼地、沼地ギザミィッ!」
「宝石券なんざいらねえよ!ほらほらっ!」
「桜、レイ、アアッッンンッ!」
「違うなあっ!」
不意に俺の動きが止まり、全身がブルッと震えた。

「あ・・・・・・中に出しちゃうw」
ビュルルゥッッ、ドブブゥーッ!

ヴァイス女も今回は自分の身体に起きた事態に気付いたようだ。
「ビクビクしてるっ!ランスから熱いの出てきてるっ!イヤァァーーーー・・・・・・」
ドクドクと子宮を満たしていく熱いゲル状の液体。
俺は射精しながらも、また腰を動かしはじめていた。
ブヂュル、ブヂュルと精液と愛液が混ざった液体が泡音を出している。
「ほら、はやく当たりクエを引かないと腹がぶっ壊れちまうぞ!」
ヴァイス女は涙を流しながらクエを探し続けるしかなかった。


122:ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2009/09/15(火) 13:42:23 id:FEj8lQKp
それから7つのクエを受注したがそれらはことごとくハズレであり、俺はその間に3回も中出しした。
もはやヴァイス女の卵子に逃げ場はなく、受精された後も着床すら許されずに精液の海を漂っている。

「にんしん、しちゃう・・・・・・あかちゃん、できちゃうよぉ・・・・・・」

ビュルッ、ビュビュビュッッ

「やべえ、腹上死するかもwwwちなみに欲しい素材とかないからwww」
好き放題に中に射精され、すでに抵抗する気力を失ったヴァイス女。
床に引きずりおろし別の体位で行為をしても、貴重な火石を大量に使用したその防具が引き裂かれ白く粘ついても、もう悲鳴を上げることもなくなった。
おそらくヴァイスのスキルによるスタミナ切れだろう。
だが餓狼の効果でその締め付けは会心を連発する。
レイプするには本当に都合のいい装備だ。


「おい、腹がパンパンになってるからかきだせ」
「・・・・・・は・・・・・・い」
数時間に及ぶレイプの果てに、ヴァイス女の目は既に力を失っていた。
全身を白く汚された彼女はよろよろと立ち上がると、自らの股間に指を差し入れて流し込まれた精液を無心でかきだしている・・・・・・